あなたは大丈夫?こんなお子様では合格は難しいかも

今回は少々厳しいことを書きます。ですが、大事なことですから、もし思い当たることがありましたら、是非早めに手を打っておきましょう。今回は合格にほど遠いお子様のタイプや家庭のタイプを紹介いたします。気づいていて直さないのは、もうお受験を諦めた方がいいとさえ言えます。常に改めるつもりでいましょう。

どんなに完璧と思われる理想のご家庭でさえ厳しい難関校の「合格」!でも、合格にほど遠いご家庭やお子様は100%と言っても過言ではなく、「合格」はありえないことなのです。やはりご縁に近いのは、完璧と言われるほどの家庭なのです。そうでなければ補欠すら届かないでしょう。

【大丈夫ですか?ご縁に厳しいお子様のタイプ】
①ひとりで自分のことができない
これはできて当たり前の着替え、排せつ、お片付け、後始末ができないお子様です。お母様が全部してしまうと、自分の力でやろうとしなくなります。「自分でやる!」と言い出す時期が来たら、時間がかかっても見守り続けましょう。

②物の扱いが雑
特に女子校はこの点、厳しいです。物を置くときに投げ捨てるように置いたりしていませんか?丁寧に扱うように日ごろから気を付けてみてあげましょう。

③ごあいさつができない
人見知りなのか、ご挨拶ができないのはまずいです。やはり、大人の目を見てご挨拶ができるお子様はそれだけで輝いて見えます。普段から練習しておきましょう。

④自分の意見・考えが言えない
まず私立に行くと、大半は電車通学が多いものです。入学してから早くて数週間の内に一人で通うことになりますから、何かトラブルがあった時には、自分で周囲の大人の人に尋ねて解決しなければいけません。ですから自分のことを言えないようでは合格は難しいでしょう。

⑤人の話が聞けない
これは大問題です。そのためにも学校の試験には指示行動というテストがあります(行動観察テストの一部)。学校では一人でも勝手な行動をしたり、先生の話を聞いて行動してもらわないと困るのです。

⑥言葉遣いが乱暴
これもやはり特に女子校は厳しいでしょう。日頃の丁寧な言葉かけも大事ですが、お受験中の厳しい環境により、反抗的な態度になったり、ストレスからお友達に対して口が悪くなってしまうこともあります。

⑦自分に自信が持てないタイプ
お受験中に厳しい叱責や過度な学習により、徐々に自信が失われてしまうお子様も少なくありません。本番ではキラキラオーラが必要なはずなのに、完全に真逆の方向に向かっています。最悪なパターンは笑顔が消えてしまうこと。気を付けてみてください。

上記のどれか一つでも当てはまると要注意です。学校側は、言葉使いがキレイで、自分のことは自分ででき、先生のお話をよく聞けて、相手の目を見てしっかり意見を言える子、そしてお友達にも優しく、協調性があり、さらにキラキラと輝くオーラのあるお子様を欲しがっているのです。倍率の高い難関校ほどその傾向が強くなります。